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楽器に挑戦(トラウマ克服できるか?)

音痴の千倉よしのです。



歌えと言われれば歌いますが、音程というものを理解していないので、どれくらい高くしたり、低くしたりすれば良いのかが分からないので、カラオケの音の高低を合わせる事もできません(@_@)

あたしが音楽に挫折した最初は幼稚園のときです。
それはハーモニカ


1辺が3mmくらいの正方形の穴によって音が違う。だけど、自分の口はそれよりもずっとずっと大きい。どうしたらドの音だけを出せるのか? だから、口をすぼめて吹いたり、吸ったりしてたら、友だちも先生も「変だ」「そんなことしなくて良い」などと言うのですが、あたしは何故幾つもの穴を一遍にくわえても良いのかが知りたかった。
でも、誰もそれを筋道立てて教えてくれなかった。挙げ句の果てに、イライラしたあたしはハーモニカを投げつけて壊しました。新しいハーモニカは買ってもらえたけど、小学校に上がっても吹くことはありませんでした。それに幾つもの穴を一遍に咥えても構わない理由は未だに解けない問題です。

小学校中学年でリコーダーが始まりました。これは嬉しかった。だって、どこを塞いだり、開けたりするのかが目で確認できるんですから! 高い方のレやミはちょっと難しかったけど、それでも唇で感触を捉えるよりも指の方がずっと楽でした。

楽しかったのも束の間。
中学校にあがったらリコーダーは大きなアルトリコーダー。手が小さいと言うより、指の短いあたしには下2つの穴を塞ぐ事ができなくて、ちゃんとした音を出せませんでした。


しかも、音楽の先生(講師)はその音をふざけて出していると思って、叱りつけるのであたしは
「指が届かないのと、音符が分からないんです」と言ったら、先生はこう言いました。
「そんなハズはない! 指が届くようにしなさいっ! 音符が読めないなら小学校に戻れ!」

中学一年です。当然ふてくされます。
それで、その先生の授業はまともに受けないことにしました。
これが2回目の挫折です。オマケにシカトというイジメに遭った中学時代。あたしの黒歴史です。


その経験から高校は音楽は取らないで美術にしました。偏屈な先生で、自分の気に入った絵しか評価しなかったけど、あたしは好き勝手に絵を描いていた。

でも、何故か大学で管弦楽部だったか、吹奏楽部だったかに勧誘されてしまいました。パートと言われてもさっぱり分からず、一番人気のないダブルベースになってしまいました。



自分の背より高い楽器を支えるだけでも大変。安定して支えられるようになったら、弦を滑らかに動かすボーイング(航空機メーカーではありません)ばかり。
つまらない。
退屈。
2ヶ月で辞めました。

これが3回目。

その後はカメラ、写真の世界にのめり込んで、一時はプロの風景写真家になろうかと考えました。


ノリに乗ったところで、丹沢で転んで骨折。そこから骨髄炎を引き起こして、治療に約10年かけました。

写真を再開して、5年くらいで網膜剥離を3回連続。ピント合わせが不自由になり、楽しみが激減しました。

そのうち、
「楽器ができたら、カッコいいし、不審者には見えないし、目が悪くてもできそうだ。やってみたいな」
と思うことが増えていきました。


何度転職しても、女装を始めても、写真をやる人はいなくても、楽器をやる人がいない事はなかったのです。

生暖かく楽器への思いを持ち続けていたある日、都営浅草線沿線に出かける用事があって、その帰りに銀座の山野楽器に行きました。
既に楽器屋さんもかなり廃れてしまっていて、思いついたのが、超有名な山野楽器だったという訳。

そこで勧められたのがオカリナ





プラスチック製ならあたしにも買えるし、小さいから持ち運びも楽で、持ってるのがバレない。
「良いなぁ」とは思いましたけど、オカリナって童謡とか唱歌のイメージがあってその日は買いませんでした。きっと、楽譜とかも買わなきゃならなくて、そこそこの出費になりそうだったから。

買えない理由を探してるなんて、あたしは本当に楽器を演奏できるようになりたいのかな?
でも、楽器屋さんに行ってお店の人と話をしただけでもものすごい進歩だと思ってます。

ではでは。


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対人恐怖症 ~ネット版?~



秋の花、ホトトギスです。
花びらの模様が鳥のホトトギスの羽毛に似ているからそう名付けられたそうです。

艶やかさはないけれど、静かな感じがする花ですね。昔、ウチの植木鉢に突然生えてきて、秋に花を咲かせて驚いた事があります。


さて、あたし、千倉よしのはネットではこのブログとツイッターで活動してます。ブログは何人かの方にコメントを書かせてもらってます。最近、ご無沙汰の方も多くて恐縮です。

さて、そのコメントなんですが、いつもあたしは「書いて、書いて!」とせがんでいますが、実はあたしが他の方のブログにコメントを書こうとすると手が止まります。あたしは身勝手です。

その理由ですが、どこかで、何かで足元をすくわれる気がして怖いのです。

文字のコミュニケーションなら、何とかできると思っていたのですが、それはうぬぼれだったようです。

いわゆるジコチューではないのですが、あたしが自分から話しかけること、コメントをつけることが酷く無礼な行為に思えて、話したり、コメントをつける事を許されるのを待っている感じです。

『それじゃ、いつまで経っても変わらないよ』

そう言われるのも分かっています。あたしの内部の構造がそれを難しいことにしているのです。それを治す、というか、それからあたしが解放される事が必要かな、と感じてます。

タイトルには「対人恐怖症」と書きましたが、あたし内部での対人恐怖症かもしれません。いや、きっとそうです。

ではでは。
スーパー台風に気を付けて下さいね。


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他人

ネットで怖い目に遭いました。

復旧しても不安

京急が事故から復旧して、感謝の気持ちを込めて、ウチから下北沢まで行くのに京急横浜経由で行くことにしたのですが、いきなり12両編成の快特が来たり、羽田空港からの急行は事故不通時と同じく川崎折返し。ものすごい不安に襲われて身動きが取れなくなりました。

電話で問い合わせたら、事故現場は45km/hの速度制限という。そして、遅延増大を回避するために急行は羽田空港~川崎の折返しになってるという。

が、そんな貼り紙は駅には一切なく、その内容の放送も無い。

結局あたしは事故で痛い目に遭わないために、普通電車の最後尾で時間をかけて行くことにしました。

ちょっとしたお祝い気分だったのに、おぼろ豆腐みたいな自分のメンタルが自分をぶち壊した。

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狂った私



一時危篤になった父にまつわる私の事を話します。

父が危篤と聞いて、「いよいよその時が来たか」と最期を看取り、葬儀を執り行い、納骨するまでしっかりやるぞ、とやる気満々で、脳内はその手順でいっぱいになりました。

散らかった実家を片付けて遺体を迎える準備をしてから、夕方病院へ向かいました(片付けの半分は妹がやりました)。

やはり父は意識は無く、下顎呼吸という死亡直前に行う呼吸をしていました。

「夜中に呼ばれて、葬儀屋に電話だな」

と考えながら、病院の家族控室の布団に入った。早朝電話が鳴ったが、それは回復してきた知らせだった。

病床に行くと、下顎呼吸はしてなくて、普通に胸郭を上下させています。呼びかけにも応じます。言葉ではありませんが声も出します。

私はそれでも2~3日の内に亡くなるものだと思ってました。しかし、亡くなるどころか、状態は安定してきてしまいました。

長期戦を覚悟して、一旦東京に戻り、職場への現状報告と精神科への定期通院をしました。そして、夕方また病院へ。

父は変わらず安定した状態。主治医も長くはないと言う割には焦りが無い。

翌朝、父の顔を見ると顔色は黒っぽくなっていて如何にも死期が近づいている感じに見えました。ほとんど眠っていて、目が覚めても声を出すこともなくなりました。

「さあ、自分がやらねばならない時が来るぞ」
と気合いと覚悟を決めます。


しかし、看護師は「付き添いも疲れるから休んでください」と言う。私にはこの「休む」が「帰れ」に聞こえて気分を害した。

入院時から馴染みの看護師に尋ねた。

① 父は本当に危篤から抜けたのか。
② 医師の言う「長くはない」は何を基準にしているのか。私は危篤で24時間以内に死ぬというのが基準なので、長くても3日と思っているが、病院側の認識はどうなのか。
③ 危篤でもない患者のそばに家族がいるのは治療や看護の邪魔になってないか
④ 危篤になりそうな時点で連絡できるか

①はその通り。
③はそういうことは全く無い。
②と④は主治医に聞かねば分からないので、直接話してほしいとのこと。

主治医と話したところ
②は一週間位は生存するかもしれない。
④はその通りに約束した。

という事で、私は東京に帰りました。

しかし、何か腑に落ちない事があるんです。帰りの道中考えてました。帰宅したときに分かりました。それは

「私は『父を看取るというミッションを完遂できなかった』という自分の不甲斐なさに納得していないのです。」

一般的にはあり得ないですよね。でも、私はそういう風に考えていたのです。

だから、父が死ななかった事に半ば苛立ちを覚え、帰っても良いという病院側の言葉に強い反発心を抱いているのです。

今はまだ心の整理が全くできていなくて、早く危篤か臨終の連絡が来ないかと待っているのです。

今夜は眠剤とビールで熟睡祭りです。

明日は出てきた財布の受け取りに警視庁遺失物センターと留守中に届いたクレカの不在票をたくさん持って郵便局に行かねばなりません。

それ終わったら女装してオシャレなカフェでナンパ待ちしてみようかな?

罰当たりな息子だとみんな思うでしょ。
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プロフィール

千倉よしの

Author:千倉よしの
AD/HD、ASD、女性寄り不定性Xジェンダー、性的指向は女性に加えて、内在性解離がありそうなメンタルガッタガタの千倉よしのです。仕事、家族、親戚の前以外では女性スタイルで生活してます。いわゆる女装は2015年、50歳で女装デビューしましたが、Xジェンダーと認識してからは、女性スタイルが自分の普通になりました。
発達障害+セクシャルマイノリティ+内在性解離のトリプルワンダーランドに嫌悪感のない方、興味のある方、どうかよろしく。
一番苦手なコミュニケーションスキルを向上させて、幸せな最期を迎えたいです。

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